2024-03-22 / 最終更新日時 : 2024-06-05 herbal labo 10.漢方研究 山茱萸 3月の初め、井の頭公園を散歩していたら、山茱萸(サンシュユ)がとてもきれいに咲いていました。 「お茶の水」あたりに咲いていたのですが、そのあたりは毎年梅がきれいに咲くのは知っていたけれど、何年も近くを通っていても、山茱萸 […]
2024-03-10 / 最終更新日時 : 2024-06-05 herbal labo 10.漢方研究 当帰飲子 皮膚の乾燥のための漢方では、陰や血(けつ)を補い、体内から乾燥を改善していくための生薬を用います。血は栄養を与えて潤す作用があり、血を補うことで肌も栄養されて潤うと考えます。 血を補う代表的処方に「四物湯(しもつとう)」 […]
2024-02-01 / 最終更新日時 : 2024-06-05 herbal labo 10.漢方研究 当帰四逆加呉茱萸生姜湯 連日寒いですね😢 「冷え」がメインの症状の漢方相談がチラホラ。 元々冷えやすい方でも、夏は自然界から陽気がまかなわれていて、強い冷えは感じませんでした。でも冬が来て、冷えがつらくなった。 風邪を引いていないのに体がゾクゾ […]
2024-01-23 / 最終更新日時 : 2024-06-05 herbal labo 10.漢方研究 みかんが身近な生薬に 最近届いた、ふるさと納税で届いた和歌山のみかん🍊 普段全然みかんを食べない子供達も美味しいとたくさん食べています。 とても小さなみかんです。 日本は柑橘大国だそうで、様々な柑橘類が生まれているけれど、最も等身大というか日 […]
2024-01-13 / 最終更新日時 : 2025-05-13 herbal labo 10.漢方研究 温経湯 「漢方は飲みにくいもの」というイメージが強く根付いているなと思います。美味しい味のものもありますけれどね。 飲みにくいといわれる処方の一つ、温経湯。 ある日、お出ししたお客様が、初めて飲んだ時はまずくてびっくりしたとおっ […]
2024-01-11 / 最終更新日時 : 2025-05-13 herbal labo 10.漢方研究 小青竜湯 まずい!と言われるが多い、小青竜湯。 漢方に詳しい方でなくても、かなり知名度が高い処方ですね。 寒気を感じて、透明の鼻水がズルズルと出るような時に使う処方です。 中の五味子と細辛がなかなかのお味! 五味子は、1つの味があ […]
2024-01-08 / 最終更新日時 : 2025-05-14 herbal labo 10.漢方研究 染料になる生薬:山梔子 染料になる生薬の話、「山梔子(さんしし)」。 クチナシの実です。 生薬としては、消炎作用、鎮静作用を持ちます。 お正月のお節料理で、栗きんとんの黄色を鮮やかにするために使ったりしますから、スーパーでも買えるし、自宅で育て […]
2024-01-06 / 最終更新日時 : 2025-05-11 herbal labo 10.漢方研究 二陳湯 陳皮と半夏を主薬にした二陳湯という処方があります。 左が陳皮、右が半夏です。 半夏は、体内の余分な澱んだ水を溶かしてくれる生薬です。 生薬には「六陳八新」という考えがあります。「陳」という漢字は古いものを指し、六陳は古い […]
2023-12-18 / 最終更新日時 : 2025-06-08 herbal labo 10.漢方研究 染料になる生薬:蘇木 染料になる生薬の話。「蘇木」です。 蘇木は、別名、スオウ(蘇芳)といい、マレー諸島原産の植物です。 蘇芳染は、平安時代の高貴な貴族が用いたもので、赤く染めます。媒染を変えると紫がかった色にすることも可能なようです。 蘇木 […]
2023-12-13 / 最終更新日時 : 2024-06-05 herbal labo 10.漢方研究 防已黄耆湯 膝が痛む。 他のお悩みなどに鑑みて、防已黄耆湯を使いました。 むくみやすく、何もしていなくても肌が汗で湿っていたりするような傾向がありました。 痛みやむくみの漢方も、個々のケースにより異なります。 カレンダー