2026-02-07 / 最終更新日時 : 2026-02-16 herbal labo 10.漢方研究 喉を潤わせる漢方薬 2月は、寒くて乾燥の気になる季節。 写真は、「麦門冬」です。リュウノヒゲの塊根で、和風のお庭でよく生えているような身近な生薬です。我が家の庭のグラウンドカバーにも小さなリュウノヒゲ、玉竜を植えています。 麦門冬が入った生 […]
2024-08-30 / 最終更新日時 : 2026-02-17 herbal labo 10.漢方研究 夏の街角で見かける生薬、蝉退 夏の街角でよく見かける生薬があります。 実は、7月からこれを探していましたが、子供に聞いても「その辺にあったよ」と言われるのに、なかなか私には見つけられませんでした。 数日前、ようやく、この蝉の抜け殻を見つけてちょっと嬉 […]
2024-06-27 / 最終更新日時 : 2026-02-13 herbal labo 10.漢方研究 身近な生薬『柿蔕』 ある雨の日、道路に柿のヘタが落ちていました。 私は書けないけれど、ヘタってこんな漢字「蔕」😅 柿のヘタは、実は生薬として用いられます。生薬名は、「柿蒂(してい)」といい、「柿蒂湯」は、しゃっくりを止める効能があります。柿 […]
2024-05-14 / 最終更新日時 : 2025-05-25 herbal labo 10.漢方研究 麻黄 写真は、「麻黄」です。 『本草綱目』では、「舌が麻痺する黄緑色の植物」であることに由来していた命名とされています。 『神農本草経』では、「中品」に分類され、中風や傷寒の際に用いて、汗を出して邪気を取り除いたり、咳への効果 […]
2024-04-23 / 最終更新日時 : 2024-06-05 herbal labo 10.漢方研究 連翹 4月の初旬、西荻窪から荻窪までの道のりで、連翹(レンギョウ)を見つけました。 4月中旬頃までは、まだ咲いていました。 黄色い小花がたくさん咲いて、とてもきれいで可愛らしいです🥰 モクセイ科の連翹は、果実を生薬として利用し […]
2024-04-21 / 最終更新日時 : 2025-06-08 herbal labo 10.漢方研究 長く煎じたくない薬:蘇葉 お生薬には「六陳八新」という考えがあります。「陳」という漢字は古いものを指し、六陳は古い方がいい生薬、八新は新しい方がいい生薬といわれています。 「六陳八新」の生薬 ・六陳:呉茱萸(ごしゅゆ)、半夏(はんげ)、橘皮・陳皮 […]
2024-04-16 / 最終更新日時 : 2025-06-08 herbal labo 10.漢方研究 染料になる生薬:紅花 生薬には、古くから染料として使われてきたものが多くあります。 写真は、「紅花(こうか)」。 染め物だけでなく、口紅などにも用いられていました。 草木染めにおいては、赤みを出すために、梅を炭火焼にした「烏梅(うばい)」を用 […]
2024-04-14 / 最終更新日時 : 2024-06-05 herbal labo 10.漢方研究 桂皮 シナモンは、漢方薬では「桂皮」として広く用いられています。 シナモンというと、シナモン・カシアと、シナモン・セイロンが主流ですが、起源植物が違い、漢方薬として用いられるのは、カシア(ケイ Cinnamomum cassi […]
2024-03-22 / 最終更新日時 : 2024-06-05 herbal labo 10.漢方研究 山茱萸 3月の初め、井の頭公園を散歩していたら、山茱萸(サンシュユ)がとてもきれいに咲いていました。 「お茶の水」あたりに咲いていたのですが、そのあたりは毎年梅がきれいに咲くのは知っていたけれど、何年も近くを通っていても、山茱萸 […]
2024-01-23 / 最終更新日時 : 2024-06-05 herbal labo 10.漢方研究 みかんが身近な生薬に 最近届いた、ふるさと納税で届いた和歌山のみかん🍊 普段全然みかんを食べない子供達も美味しいとたくさん食べています。 とても小さなみかんです。 日本は柑橘大国だそうで、様々な柑橘類が生まれているけれど、最も等身大というか日 […]