政争の勝ち目を決めるのは預言者か?『ノストラダムスと王妃』

ノストラダムスというと、きっと私世代は、「1999年9の月に~」というくだりの預言を思い浮かべると思う。

センセーショナルな預言をしたものの、「外れた預言者」として知られているかもしれないけれど、そもそも、ノストラダムスは医師として多大な功績を残した人物と知られているんです。

中世の16世紀頃、ペストが大流行した際に、ノストラダムスはペストの制圧に尽力を尽くしました。

#2020年100冊読書計画 7,8冊目

この本は小説ですが、出来事などは史実にのっとって書かれているようなので、ほんとはどうだったのかなーとか、主人公の気持ちなど、勝手に想像するのも楽しい。

タイトルは「ノストラダムスと王妃」ですが、ノストラダムスが中心というよりは、フランス王妃カトリーヌ・ド・メディシスの周辺で起こった政争の物語です。

カトリーヌ・ド・メディシスが政治的に優位な立場に立つために、占いをしていた人物の一人がノストラダムスだったと知られています。

単なる史実というよりは、国王の愛人の絶世の美女だったといわれる、ディアヌ・ド・ポワティエに対する嫉妬心だとか、そういう人間らしい葛藤が伝わる、大変ドラマティックな小説でした。

ディアヌ・ド・ポワティエと言えば、今年読んだ「乳房論」という本にも美容に勤しんだ人物として紹介されていました。

たまたま選んだ本の内容が共通してくるのは、やはり私の興味が反映されてくるから??

 

カトリーヌ・ド・メディシスといえば、「サン・バルテルミの大虐殺」という宗教上の重大史実の黒幕という説もあり、冷酷な印象を持たれていることもあるし、私もそう理解していたのですが、小説の中では、そういった側面と、人として、母としての葛藤が描かれています。

ハーブを勉強されている方にとっては、中世の歴史って、ハーブがよく登場するし、そもそも治療にそういった薬草が使われていた時代なので、知っているハーブが見つかるとワクワクするのでは?

ノストラダムスは薬の調合が得意だったと言われます。

最近買った本もそういったトピックのものなので、読み終わったらまたこのブログにて紹介できればと思います。

中世の歴史、当時の医療などに興味のある方におすすめな小説でした。

おこもり期間の読書の候補にどうぞ。

 

 

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