「漢方薬局 Herbal Labo」は、植物を使った古くからの治療を扱う、新しいスタイルの薬局です。東洋の生薬と、西洋のハーブの文化を融合させました。

漢方相談では、お悩みをしっかりと伺って、あなたの心と体に合った漢方処方をお選びいたします。当店は、現代では珍しくなった、薬剤師がその場で生薬を一つずつ手作業でブレンドして作る「煎じ薬」の取り扱いがあるのが特徴です。

その他、ハーブやアロマテラピーの商品の取り扱い、使い方を楽しく学べるワークショップや、アロマテラピーやハーブの資格取得コースを開催しております。

“Kampo Pharmacy Herbal Labo” is  a pharmacy exclusively deals with Kampo medicines (Chinese herbal medicines). It features especially custom-made Kampo fomula after your consultation.

It also sells not only Chinese Kampo medicines but also Western herbs and aromatherapy products. I’m sure my pharmacy can contribute to your mental and body health by this combination of Herbs.

 

漢方薬でお悩みにアプローチ

現代は西洋医学が発展し、様々な病気の原因が分かるようになりました。一方、原因が分かっても西洋医学で改善しない症状、病名がつかない不調に悩まされる方が多くいらっしゃいます。

原因不明の体調不良に、漢方相談を利用してみませんか?

なんとなくだるい、心がもやもやする、病院では異常なしと言われた。こういった病気とまではいえない体調不良のことを「未病」と言います。未病の改善に漢方薬を用いると、症状を緩和しながら、人が元々備えている自然治癒力を引き出すことができます。

漢方薬局 Herbal Laboでは、健康の要である「食事・運動・休養」の養生に関するアドバイス、漢方薬の処方、さらに、ご希望に応じて、アロマテラピーやハーブのアドバイスを行います。

 

漢方の歴史と当店の漢方

現在、日本で「漢方」と言われる治療方法は、古代中国医学をベースとして、日本で独自に発展を遂げたものです。現在は、漢方には様々な流派があります。当店の店主は、中医学、古方を学んだ後、経方理論に出会い、主として経方理論を用いながら、その症例に最適な治療を考えています。

古代中国医学の2大古典に『黄帝内経』、『傷寒雑病論(『傷寒論』+『金匱要略』)』があり、経方理論では後漢の時代に張仲景(ちょうちゅうけい)によって書かれた『傷寒雑病論』を重視し、治療に応用しています。『傷寒雑病論』は主に、当時、「傷寒(しょうかん)」と呼ばれた流行り病の治療方法をまとめた本ですが、収載されている方剤は、葛根湯、麻黄湯など日本で知名度が高い方剤も含まれ、現代医学においても多く処方されており、実用性に富んで、色褪せません。

『傷寒論』の中で最初に出てくる方剤は、「桂枝湯」。この薬を元に、様々な方剤が生まれたので、「衆方の祖」と呼ばれています。

当店の開店が決まったある日。

桂枝湯のように基本を大事にして発展していきたい、経方理論の後継者になるとの想いを込めて、桂枝湯で白衣を染める、出初式ならぬ、「出染式」を行いました。白衣は、桂枝湯を煮出した染液で、優しいベージュに染まりました。

お気軽にお問い合わせ下さい03-6915-0682営業時間 10:00-18:00 (定休日:水・日・祝)

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